【2分で分かる】Rippleの概要と革新性!

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1. Rippleの概要

リップルは、国際送金に特化したネットワークです。

従来の銀行の送金システムよりもスピーディーかつ低コストで使えるシステムを実現すべく米国カリフォルニア州に本拠を置くリップル社によって開発された仮想通貨です。

 

2. Rippleの特徴

① 通貨・発行枚数

Rippleの通貨はRipple(略式表記でXRP)と言います。
発行上限が1000億XRPとされており、そのうちリップル社が646億XRPを所有しています。(そのうち550億XRPはエスクローによるロックアップがされています。

② リップル社という管理者が存在する

リップルのネットワークが、ビットコインやイーサリアムと大きく異なるのが、リップル社という管理者が存在することです。そのためビットコインでいう所のアルゴリズムの承認者は、リップル社に選ばれた(信認された)者が行っております。

そのためビットコインやイーサリアムのようなスケーラビリティの問題がありません。よって送金スピードも迅速かつ安定しており、送金コストも低廉におさえることが可能なのです。

③ すでに実用段階が近い

国際送金という目的が明確であり、かつ管理者が明確だからということもあるのでしょうか?すでに100行以上の銀行がリップルネットワークに参加を表明しております。

gtgox.com

日本でもSBIホールディングス株式会社が、2016年5月にリップル社と共同でSBI Ripple Asia株式会社を設立しております。

ripple.com

④ インターレジャープロトコル(ILP)👈これが革新的!

リップルネットワークの中心的機能をなすインターレジャープロトコル(ILP)について説明します。

国際送金の流れを超ざっくり言うと、次のような感じになります。

 

送金者→ 国内銀行 → 中継銀行 → 現地大手銀行 → 現地地方銀行 →受取人

 

送金者から受取人まで大体1から2週間程かかります。

 

時間かかりますねぇ。

なぜこんなに時間がかかるのでしょう?

 

その原因は、国内銀行・中継銀行・現地銀行の各ネットワークが分断されているからなのです。

 

インタレジャープロトコル(ILP)は、これらの分断されたネットワークを繋ぐ存在として機能するのです。

 

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 参照:http://okanefuyasuzo.muragon.com

 

もっともリップル(略称表記でXRP)は実際の送金に活用されるわけではなく、そのネットワーク内で法定通貨との橋渡しを担うブリッジ通貨として機能すべく開発されたものです。

 

分かりやすい英語なのでもっと知りたいからはどうぞ👇(字幕もつけられます)

 

 


3. リップルを購入するには

①リップルを購入するには、まずZaifでBTCを購入

👉Zaif取引所の概要や長所短所をまとめてみた

②BTCをBinanceに送金し、XRPを購入

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